基本情報
QuQuMoの特徴
株式会社アクティブサポートが運営するオンライン完結型ファクタリング。手数料は業界トップクラスの低水準(1%〜)で、申込から入金まで最短2時間とスピードにも強い。資金調達の申請時は請求書と通帳の2点で足り、債権譲渡登記も不要なため履歴に残らない。当社との直接の2社間ファクタリングで、ノンリコース(償還請求権なし)契約であることを公式サイトに明記している。法人・個人事業主のどちらも利用でき、買取金額に上限がない点も特徴。
01QuQuMo(ククモ)の評判は?編集部が公開情報から検証した結論
QuQuMo(ククモ)を運営するのは株式会社アクティブサポートです。オンライン完結型のファクタリングサービスとして2020年から提供されています。公式サイトは「法人様・個人事業主様 売掛金さえあれば取引可能」として対象を広く取り、買取金額についても「金額上限なし 少額から高額まで柔軟に対応」と記載しています。
公開情報を検証して評価できると判断したのは、契約条件の明示です。「ノンリコース【償還請求権なし】での契約になります」と明記しており、さらに「債権譲渡登記の設定不要 履歴に残りません」として登記費用と登記履歴の双方が発生しないことまで書いています。一方で、手数料は「1%〜」と下限のみで上限が非公開であり、累計買取実績や審査通過率も公開されていません。「契約条件の安全性は明示されているが、実際に何%になるかは見積もりを取るまで分からない」というのが編集部の結論です。
当サイトは匿名の口コミ・体験談を掲載していません。第三者の口コミサイトの評判は投稿者の実在性や取引の事実を検証できないため、本ページでは公式サイト等の一次情報で確認できた事実と、その確認日(2026-07-26)のみを根拠にしています。掲載方針の詳細は運営者情報をご覧ください。
02QuQuMoは怪しい?ノンリコースと登記不要の意味
ファクタリングの安全性を判断する最重要ポイントは償還請求権の有無です。償還請求権があると、売掛先が倒産・支払不能になった場合に利用者が返済義務を負い、実質的な貸付と同じ構造になります。これはファクタリングを装う違法業者の典型的な特徴とされています。
QuQuMoは公式サイトで「ノンリコース【償還請求権なし】での契約になります」と明記しています。加えて「債権譲渡登記の設定不要」としており、これには2つの実務メリットがあります。ひとつは登記費用(司法書士報酬を含めて数万円〜十数万円)がかからないこと、もうひとつは登記事項証明書に債権譲渡の履歴が残らないことです。登記履歴は取引先や金融機関が閲覧できるため、資金調達の事実を知られたくない場合に影響します。
- 償還請求権なし(ノンリコース)を公式サイトに明記
- 債権譲渡登記が不要で、登記費用も履歴も発生しない
- 当社との直接の2社間ファクタリング(取引先への通知なし)
- 申込から契約締結まで全てオンライン完結
ノンリコースの明記があっても、契約書の実際の条項は必ずご自身で確認してください。手数料を年率換算すると著しく高い場合や分割返済を提案された場合は、契約を見送るべきです。
03QuQuMoの手数料は何%?「1%〜」の実態と注意点
公式サイトが掲げる手数料は1%〜で、掲載サービスのなかでも最低水準の下限です。債権譲渡登記が不要なため登記費用が上乗せされない点も、実質的なコストを抑える要素になります。
ただし公開されているのは下限のみで、上限は非公開です。実際の料率は売掛先の信用力・債権額・支払期日までの期間などによって審査で決まるため、「1%で調達できる」と確定しているわけではありません。当サイトの「手数料明記」フィルタでQuQuMoを対象外としているのはこのためです。下限の数字だけで判断せず、必ず見積もりを取って実際の適用率で比較してください。
各社公式サイトの公開情報より。「〜」で終わる表記は下限のみ公開で上限が非公開であることを示します。上限まで公開されているサービスは「手数料明記」で絞り込みできます。
04QuQuMoの審査は厳しい?必要書類と申請の条件
QuQuMoは「売掛金さえあれば取引可能」として対象を広く案内しており、審査で重視されるのは申込者自身の財務状況よりも売掛先の支払能力です。そのため赤字決算や税金の滞納がある事業者でも利用できるケースがあります。
書類は2段階に分かれます。資金調達の申請自体は「請求書・通帳の2点のみ」と案内されていますが、実際には本登録時の本人確認書類と、保有する全銀行口座の入出金明細が求められます。
- 本登録時: 代表者本人確認書類(運転免許証またはパスポート)
- 資金調達申請時: 請求書・通帳の2点
- 併せて: 保有する全銀行口座の入出金明細(直近3ヶ月分)
「2点のみ」という表現から想像するより準備物が多いため、複数の事業用口座を持っている場合は明細の取得に時間がかかることを見込んでおいてください。なお審査通過率は公表されていません。
同じ請求書を複数のファクタリング会社に売却する二重譲渡は契約違反であり、詐欺に該当するおそれがあります。比較検討の段階では申し込みを1社に絞ってください。
05QuQuMoの入金スピードは?「最短2時間」が可能な条件
公式サイトは複数箇所で最短2時間を掲げています。申込から契約締結まですべてオンラインで完結し、来社や面談が不要な設計であるため、書類のやり取りに時間を取られません。債権譲渡登記が不要であることも、司法書士の手続き待ちが発生しないという点でスピードに寄与しています。
ただしこれは「最短」の数字です。最短に近づけるには、全銀行口座の入出金明細(直近3ヶ月分)と請求書を申込前に揃えておくことが実質的な条件になります。書類の追加提出を求められた時点で数時間単位の遅れが生じるためです。営業時間内の早い時間に申し込むことも重要です。
- 申込から入金まで: 最短2時間
- 申込から契約締結まで全てオンライン完結(面談・来社不要)
- 債権譲渡登記が不要なため司法書士手続きの待ち時間がない
06QuQuMoは個人事業主・フリーランスでも使える?
公式サイトは「法人様・個人事業主様 売掛金さえあれば取引可能」と明記し、さらに「フリーランスも絶賛応援中」と記載しています。個人事業主・フリーランスも対象であり、買取金額に上限がないため少額から高額まで幅広く相談できます。
手数料10%固定のlabol(ラボル)やペイトナーファクタリングと比べると、QuQuMoは料率が変動制であるため売掛先の信用力が高い債権なら10%を大きく下回る可能性があるのが利点です。逆に、事前に総額を確定させたい場合は固定制のほうが計算しやすくなります。どちらが有利かは債権の内容によって変わります。
取引先が個人である売掛金を検討している場合は、「個人の取引先でもOK」と明記しているペイトナーファクタリングが確実です。個人事業主が利用できるサービスの一覧からも比較できます。
07QuQuMoの申込方法と契約までの流れ
公式サイトが案内している流れは3ステップです。申込から契約締結まですべてオンラインで完結するため、全国どこからでも利用できます。
- 1お申込み(オンラインフォームから、必要書類を提出)
- 2お見積り(審査結果と適用手数料の提示)
- 3ご契約・送金(オンラインで契約締結、最短2時間で入金)
見積もりを受けた段階で条件を確認し、納得できなければ断ることができます。下限が1%〜と低いサービスであるからこそ、実際に提示された料率で判断することが重要です。手続き全体の一般的な流れはご利用の流れでも解説しています。
メリット・おすすめポイント
- 手数料が業界最安水準の1%〜
- 最短2時間での入金スピード
- 償還請求権なし(ノンリコース)を公式に明記
- 債権譲渡登記が不要で履歴に残らない
注意点・デメリット
- 手数料の上限が公開されておらず、実際の適用率は審査次第
- 全銀行口座の入出金明細(直近3ヶ月分)の準備が必要
QuQuMoに関するよくある質問
本ページの情報源
以下の公開情報を2026-07-26に確認して作成しています。手数料や条件は変更される場合があるため、 お申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
