基本情報
labol(ラボル)の特徴
東京証券取引所プライム市場上場の株式会社セレスの100%子会社である株式会社ラボルが運営。フリーランス・個人事業主向けの2社間ファクタリングで、独自AIによる審査により申込から最短60分での資金化が可能。審査通過後は24時間365日いつでも即時振込に対応しているため、土日祝日や夜間でも待たされないのが大きな特徴。手数料は買取額の一律10%のみで、振込手数料などの別途費用は発生しない。
01labol(ラボル)の評判は?編集部が公開情報から検証した結論
labol(ラボル)を運営するのは株式会社ラボルです。公式サイトの会社概要で、2021年12月1日設立、資本金8億6,300万円(資本準備金含む・2025年12月末時点)、代表取締役CEOの氏名、東京都渋谷区の所在地までが確認できます。そして最大の特徴は、東京証券取引所プライム市場に上場する株式会社セレスの100%子会社であることです。
上場企業グループの一員であることは、運営主体の信頼性を判断するうえで強い材料になります。上場企業は有価証券報告書による情報開示義務を負い、子会社の事業も連結決算に含まれるためです。ファクタリング業界は登録制度がなく事業者の見極めが難しい分野であり、この点はlabolの明確な優位性といえます。一方で、累計買取実績の数字と審査通過率は公開されていません。「運営元の信頼性は業界随一に確認しやすいが、実績規模は数字で追えない」というのが編集部の結論です。
当サイトは匿名の口コミ・体験談を掲載していません。第三者の口コミサイトの評判は投稿者の実在性や取引の事実を検証できないため、本ページでは公式サイト等の一次情報で確認できた事実と、その確認日(2026-07-26)のみを根拠にしています。掲載方針の詳細は運営者情報をご覧ください。
02labolは安全?東証プライム上場グループという裏付け
「ファクタリングは怪しいのではないか」という不安の根底には、ファクタリングを装った違法な貸金業者が存在するという実態があります。ファクタリングには貸金業のような登録制度がないため、運営元の実在性と資本背景を確認することが自衛手段になります。
- 運営会社: 株式会社ラボル(2021年12月1日設立)
- 親会社: 株式会社セレス(東京証券取引所プライム市場上場)の100%子会社
- 資本金: 8億6,300万円(資本準備金含む・2025年12月末時点)
- 代表取締役CEOの氏名と本社所在地(東京都渋谷区)を公開
料金面でも、手数料は買取額の一律10%のみで、振込手数料などの別途費用が発生しないと明記されています。「見積もりを取ったら想定外の費用が乗っていた」という事態が構造的に起こりにくい設計です。ただし償還請求権なし(ノンリコース)である旨の明記は確認できませんでした。売掛先が支払わなかった場合の取り扱いは契約前に確認してください。
上場グループの運営であっても、契約書の条項はご自身で確認する必要があります。償還請求権の有無、遅延時の取り扱いは必ずチェックしてください。
03labolの手数料は?一律10%で振込手数料もかからない
手数料は買取額の一律10%です。10万円の請求書なら手数料1万円で入金は9万円、5万円なら手数料5,000円で入金4万5,000円という計算になり、申し込む前に総額が確定します。さらに公式サイトは振込手数料などその他の費用は発生しないと明記しており、10%以外に差し引かれるものがありません。
また、請求書の全額ではなく一部だけを買い取ってもらうことも可能です。たとえば30万円の請求書のうち10万円分だけ資金化すれば、手数料は1万円に収まります。必要な分だけ申し込めば総コストを抑えられる設計になっているため、「請求書の金額が大きいから手数料も高くつく」とは限りません。
各社公式サイトの公開情報より。「〜」で終わる表記は下限のみ公開で上限が非公開であることを示します。
注意点は、固定料率であるため10%を下回る可能性がないことです。売掛先が信用力の高い法人で金額も大きい債権なら、変動制のQuQuMoやOLTAで10%未満が提示される可能性があります。
04labolの審査は厳しい?AI審査と必要書類
labolは独自のAI技術を用いた審査を行っており、請求書買取の可否を即時判定できると公式サイトに記載されています。これにより、申込から最短60分での資金化が可能とされています。審査は担当者との面談を経ずオンラインで完結します。
申込に先立ってアカウント審査(本人確認を含む会員登録時の審査)があり、その後に請求書ごとの買取申請を行う二段構えです。初回はアカウント審査の時間を見込んでおく必要があります。審査通過率は公表されていませんので、「フリーランス向けだから必ず通る」という前提では考えないほうが安全です。
- 独自AIによる即時判定(面談なし・オンライン完結)
- 会員登録時のアカウント審査(本人確認を含む)
- 請求書単位での買取申請
- 最低申込金額は1万円から
05labolの入金スピードは?24時間365日いつでも振込に対応
labolのスピード面での最大の強みは、審査通過後は24時間365日いつでも即時振込に対応している点です。多くのファクタリングサービスは銀行の営業時間に依存するため、金曜の夜や土日に申し込むと着金が翌営業日以降にずれます。labolはこの制約を受けない設計になっており、公式サイトは申込から最短60分での資金化が可能としています。
「土日に急な支払いが発生した」「月末が土曜で入金を待てない」といった場面では、平日日中のみ対応のサービスとは実用上の差が大きく開きます。当サイトで入金スピードが早いサービスを絞り込む条件にlabolを含めているのはこの理由からです。
- 申込から資金化まで: 最短60分
- 振込対応時間: 24時間365日(土日祝・夜間も即時)
- 初回はアカウント審査の時間が別途必要
06labolはフリーランス・個人事業主でも使える?
labolはフリーランス・個人事業主向けに設計されたサービスです。公式サイトも「フリーランスの報酬を即日先払い」と掲げており、法人の大口債権ではなく個人の請求書を対象にしています。1万円から、しかも請求書の一部だけの申込が可能なため、小規模な取引でも使いやすい設計です。
取引先への連絡が発生しない2社間ファクタリングであるため、クライアントに資金調達を知られたくない場合にも適しています。継続的に取引しているクライアントとの関係に影響を与えずに使えることは、フリーランスにとって実務上重要なポイントです。
同じく手数料10%固定でフリーランス向けのペイトナーファクタリングとは競合関係にあります。ペイトナーは「取引先が個人でもOK」と明記しているため、報酬の支払元が個人の場合はペイトナーが有力です。個人事業主が利用できるサービスの一覧からも比較できます。
07labolの申込方法と入金までの流れ
手続きはすべてオンラインで完結します。まず会員登録とアカウント審査を済ませ、以降は請求書をアップロードするだけで申請できる流れです。
- 1会員登録を行い、本人確認を含むアカウント審査を受ける
- 2資金化したい請求書をアップロードして買取申請する(全額でも一部でも可)
- 3AIによる審査を受ける
- 4審査通過後、24時間365日いつでも手数料10%を差し引いた金額が振り込まれる
- 5取引先から入金があったら、labolへ支払う
アカウント審査は初回のみのため、2回目以降は請求書のアップロードから始められます。手続き全体の一般的な流れはご利用の流れでも解説しています。
メリット・おすすめポイント
- 東証プライム上場グループ(セレス)の100%子会社が運営
- 24時間365日いつでも即時振込に対応
- 手数料は一律10%のみで振込手数料等が不要
- 1万円から、請求書の一部だけでも買取可能
注意点・デメリット
- 手数料10%固定のため低い料率で調達できる可能性はない
- フリーランス・個人事業主向けで法人の大口債権には非対応
labol(ラボル)に関するよくある質問
本ページの情報源
以下の公開情報を2026-07-26に確認して作成しています。手数料や条件は変更される場合があるため、 お申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
